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Surface タイプカバー

Microsoft Surface タイプカバーを購入。
2014年04月18日、Microsoftのオンラインストアにて。

2014-04-26 Surface タイプカバー

私のSurfaceは、2012年10月に米国で発売されてすぐに、個人輸入で購入したもので、WindowsRTです。同時購入でタッチカバーを手に入れているのですが、こちらは当然英語キーボード。

Surfaceを購入した理由は、単に面白そうだったから。そんな理由だったので、明確な使い道もなく、部屋に転がったままの状態でした。
WindowsRTだったことも理由の一つかもしれません。

そうはいっても、流石に全く使わなかったわけでもなく、仕事で出張する際、持って行ってみたりはしました。WordやExcelも使えるので。
しかし、ちょこっと文章を書いたりする位であればよいのですが、長い文章を書くとなると英語キーボードが意外とネックでした。私の順応性の無さかもしれませんが、例えば;(セミコロン)と:(コロン)の位置が微妙に違うので、ストレスといえばストレスでした。

あとはタッチカバーの方は、キーのストロークが全くなく(なのでタッチなのでしょうが)、タイプしたのかしていないのか、判り難かったというのもあります。

そうこうしている内に、Surfaceが日本でも販売されるようになり、日本語キーボードも手に入れやすい環境になりました。
なら、とっとと買えよ、と思われるかもしれませんが、上述のように殆ど使っていなかったので、定価で10,000円以上もするものを購入するのは躊躇していたのです。

#なら、そもそもSurfaceを買うな…という突っ込みは無しで。

そんな中、TwitterからSurfaceアクセサリーのセール情報が流れてきたので、勢いのままにポチった次第。ちなみにセールは2014年4月30日までで、税込6,780円となっています。

こちらが、タイプキーボード(英語)
2014-04-26 Surface タッチカバー(英)

厚さの比較。
上がタイプカバー、下がタッチカバー。
それほど差はありません。
2014-04-26 厚さ比較

本体(Surface)に装着。
2014-04-26 装着

使ってみた感想は、いずれ掲載したいと思います。
これでバリバリ文章が書けるというものです。
…実態は艦これ端末と化しているのですが。