2018/3/10~3/11という日程での花蓮旅行、その1。
航空券購入当初は、いつもの台北旅行の予定だったのですが、いつものホテルの予約をすっかり忘れてしまい、気が付けば満室。
他のホテルもたまには良いかと思ったものの、どうせならまだ行ったことが無い花蓮に行こうと思いつき、花蓮のホテルを予約。
こんな感じで決まった花蓮旅行です。
花蓮へ行くと言っても、台北から列車で移動するので、まずはいつものNH851で台北 松山空港へ移動。
現地12:30到着予定が、早着となり12:00到着。
MRTで移動し台北駅に着いたのが12:40。
台北から花蓮への列車は人気があるらしいので、事前に予約購入していました。
切符そのものを出発時刻の30分前までに受け取る必要があったことや、飛行機遅延に備えて、時間に余裕をもって14時台の列車にしたのが裏目にでました。出発まで1時間半以上余裕があります。
切符受け取り時に、もっと早い時間の列車に変更できないか聞いてみたところ、残念ながら空席無しとのことでした。
というわけで、台北駅付近をブラブラ。
遠傳電信のお店に入ってみると、Samsung Galaxy S9+が置いてありました。
程よい時刻となったので、駅に戻りプラットフォームへ。
時刻通り入線してきた列車に乗り、花蓮まで2時間10分ほどの移動。
車内
部分的に寝落ちしていたので、気付かなかった可能性もありますが、車内販売は無し。何度かゴミ回収の人が回ってくるのは良いですね。
駅前を眺めつつ、ホテルへ。
ホテルに荷物を置いてから、街中をぶらぶら。
中山路という通りがメインストリートのようなので、これを軸に適当に曲がったりと適当に歩く。
花蓮扁食店で雲吞 65TWD。
來成排骨麵で排骨麵 60TWD。
花蓮東大門夜市をブラブラ。
併設して何かイベントのような展示をしていました(情報量ゼロ)。
記念品をいただきました。
ひまわりかな?と思っていたのですが、このお店のカキ氷…のデザインですね。
スマホのアクセサリ類を扱うお店が多い印象。
手軽に始められるからなのでしょうか?スマホの新製品はバンバン発売されるから、アクセサリの在庫管理も大変そうな感じがするのだけれど…
ちょっとびっくりしたのは、アクセサリ屋をちらっと覗いたとき、お店のお姉さんが私が手に持ってたGalaxy Note8をチラっと見て、「Note8のケース、あるよー」って話しかけてきたこと。そんな一瞬で機種判別できるのか…と。
とまぁ、どうでもいい話。
で、Glaxy S8のケースを購入。
一旦ホテルに戻ると夜食タイム。
宿泊したホテル、何故だかビュッフェ形式で軽めの夜食を提供していました。
予約時のプランに、そんなことは書いていなかったので、サービス…なのかなぁ?
なんだかんだと結構歩き回ったので、花蓮の夜の締めはホテル近くの老師傅舒筋活絡館にてマッサージ。
グリグリやられて、気持ちよく就寝です。
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