2019/09/04YBC QF1 vs 鹿島@埼玉スタジアム2002
スタメン
_______ファブリシオ______
_______汰木____武藤______
関根___阿部__柴戸__宇賀神
_槙野______鈴木_____マウ_
___________西川__________
サブ
福島、荻原、大久保、森脇、長澤、杉本、興梠
両チームとも、ACL、リーグから中2日の連戦。
浦和はリーグ戦が芳しくない状況ながら、割り切ったメンバではなく、あわよくば…を狙った構成。
前半
何というか、手玉に取られて終わった前半。
被カウンター>ファールで止める>セットプレーを食らう
の繰り返し。
35、38、43分と立て続けに失点。
大決壊。
後半
この状態となっても、割り切った方向へ舵を切らず、むしろ勝負に。
52分、宇賀神>興梠と交替し、関根が右、汰木が左へ。
これで状況が一変。
縦パスを受けた武藤がシュート。こぼれたボールを興梠が押し込んで1点返す。
続いて、60分、CKから鈴木ヘッドは弾かれるが、槙野が押し込んで2点目。
2-3になって、浦和ムード。
果敢に攻め込むものの鹿島は手堅く試合を締めに。
86分、武藤>杉本、汰木>荻原を投入。
が、締めに入った鹿島を崩せず、2-3で敗戦。
中3日でアウェーで再び鹿島と交えますが、どう臨むのか…
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