2016/03/06、Amazonにて購入。
持ち歩き用のポインティングデバイスとして購入しました。
行先によって、持ち歩くタブレットタイプのデバイスを選択して持ち歩いているのですが、デバイスや用途によっては、マウスのようなポインティングデバイスが無いと不便な場合があり、持ち歩き安い形に変形できるMicrosoft Arc Touch Mouseを選択しました。
持ち歩けるマウスとしては、マウス自体が小さいタイプもありますが小さすぎて作業がし難く、一方で普通のマウスだと嵩張り…と、悩ましい選択でした。
Arc Touch Mouseの存在は当然知っていたのですが、価格が高いイメージがあり無意識のうちに避けていました。しかし、ふとしたことから3,000円台のモデルがあることを知り、購入した次第。
購入したのは、2012年9月に発売されたRVF-00057という型番のもの。
3年以上前の製品です。
PCやタブレットとの接続は、付属のUSBドングル経由。Bluetooth接続可能なモデルも発売されていますが、こちらはお高い…
このマウスの主な接続先となりそうなタブレットが、キーボードとBluetooth接続であるため、マウスもBluetoothだと面倒なことになりそうだしな…と避けたのも一因。
パッケージを開けると
マウスを取り出すと電池とUSBドングル
マウス本体
横から
真っ直ぐの状態で電源OFF
曲げると電源ON
良かった点
・ポインティングデバイス無しで不便だった点が解消
・持ち歩くには便利
残念な点
・USBドングルも持ち歩く必要がある
・MicroUSBポートしかないデバイスには更に変換アダプタが必要
・中央部分(ホィールに相当する個所)の感度が今一
マイクロソフト ワイヤレス ブルートラック マウス Arc Touch Mouse ブラック RVF-00057
posted with amazlet at 16.03.27
マイクロソフト (2012-11-02)
売り上げランキング: 1,960
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