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バンコク旅行(2018.01) その1

2018/1/06~1/8という日程でのバンコク旅行、その1。

2018年、最初の旅行。
毎年成人式を含む3連休は、バンコクに行っている気がします。

私はバンコクに行くだけですが、バンコク経由でラオスに行く知人がいるため、珍しく途中まで同行者がいる状態。

バンコクまでは毎度の深夜便。
3連休とあって、ラウンジも混雑気味。
1人利用を躊躇していたDINING hを初めて利用してみました。
生憎、季節限定メニューは終了してしまっていましたが。

搭乗開始時刻になったので、搭乗開始ゲートへ移動、搭乗。
バンコクには定刻15分程前に到着。
到着したゲートはイミグレの目の前でした。

 

いつも通りの混雑したイミグレを通過。
同行者はSIMを買いに、私は着替えと、それぞれ済ませた後に再合流。

シティラインに乗り市内へ移動。
いつもなら終点のパヤタイ駅まで行くのですが、今回はマカサン駅で下車し、MRTに乗り換えます。
SamYan駅まで行き、とある食堂を目指します。

vivoの広告看板、あちこちで見かけますね。

 

着いたのは、Soi6 Pochanaというお店。
ここでバミーを頂きました。

気になったのが、隣の屋台。
豆乳のようなものを売っているのですが、これが凄い行列。
よほど美味しいのですかね?

で、バミーを食べたのは前菜みたいなもので、メインはこれから。
再びMRTに乗り、Khlong Toei駅へ移動。
モーファイ鍋を食べる、というのが本当の狙いです。

…狙いでした。

なんと、のんびりしすぎていたせいか、同行者がドンムアン空港に移動しなければならない時間になってしまい、あえなくモーファイ鍋はお預け…
残って独りでモーファイ鍋を食べるという手もありましたが、食べきれる自信がなかったので、同行者と一緒にモーチット駅へ。
バスでドンムアン空港に向かう同行者をお見送り。

 

独りになったのでサイアムへ移動し、MBKへ。
4階の改装も大分進んだようです。
ぶらぶらと巡回。よく利用するお店の入れ替わりなどはないようで、一安心。

昼食は6階のフードコートで。
ここでスイカジュースを飲むのが定番になりつつある気がします。

 

MBKを出て、近くの両替屋へ。
日本円のレートが悲しいことになっているので、手持ちのUSドルから両替。

ホテルへ移動し、チェックイン。

飛行機内であまり眠れなかったので、お昼寝をしていると、訪問者。
ウェルカムスィーツ?的なものが届きました。
おっさん独りなのに…

 

スィーツを平らげ、いつものマッサージ屋へ。
ちょっぴり値上げしたようです。
足と上半身を合わせて1.5h。
当たりのマッサージ師で、リフレッシュできました。
思い返してみれば、11月の香港以来、マッサージを受けていなかったので、アチコチ凝っていたようです。

 

マッサージの後は、再びサイアムへ移動。
National Stadium(Supachalasai Stadium)で、メコンカップ決勝戦 2nd legです。

観戦チケットは100B。一番高い席でも200Bとお安い。

入場時、腕にスタンプを押されました。

観客の入り具合。
アウェーエリアは一角だけ用意されているものの、人影は無し。ホーム側のMuangthong側も満席には程遠い感じ。
メインスタンドとバックスタンドに人が集中。ゴール裏の方々は何故かアウェーサイドのゴール裏へ。いつもこうなのか、わかりませんけど。

試合は前半、Muangthongが再三ゴール前まで攻めるものの、得点できず。
前半残り5分程でMuangthongがPKを取られるものの、GKがファインセーブ。
後半に入ると、一変してゴールラッシュ。
得点を重ね、4-0で試合終了。
1st legと合計すると7-1らしいですが、Muangthongが優勝。

表彰台の準備中。

 

スタジアムを後にし、トンローへ移動。
晩御飯は、55 Pochanaで、オースアンをいただきました。


ほろ酔い気分でホテルに戻り、就寝。
1日目、終了です。

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