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2019 ACL MD3 vs 全北現代

2019/04/09 ACL MD3 vs 全北現代@埼玉スタジアム2002

 

スタメン
______興梠_____武藤______
______柏木____エヴェ_____
宇賀神_____青木______森脇
_槙野___マウリシオ__岩波_
___________西川__________

サブ
福島、鈴木、山中、汰木、柴戸、杉本、ナバウト

FC東京、横浜と2戦続けた4バックから3バックへ変更。

 

前半
3バックに戻したからといって劇的変化するわけでもなく、相手の攻撃を受け放題。
フォーメーションうんぬんより球際で勝てないのが厳しいところ。
枠内シュートが少ないことで失点までは至らず。
30分を過ぎる頃、徐々に浦和が攻撃に転じるものの、得点に至らず前半終了。

 

後半
後半開始直後、戦況に大きな変化は無し。
先手を打ったのは全北。62分にFWを交替。
遅れて浦和もエヴェルトン>柴戸を準備するが、交替前に失点。
スローインからこぼれにこぼれたルーズボールを取られ続けてゴールを許すというもの。
球際の弱さが結果に結びついてしまいました。

84分 柏木>汰木、88分 岩波>杉本と投入。
宇賀神、汰木と惜しいシュートがあったものの、全北ゴールは割れずに試合終了。

手も足も出ない敗戦というわけではなかったものの、ホームでの敗戦は痛いところ。
ACL 3戦終わって1勝1敗1分。次は全北でのアウェーゲーム。

 

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