2019/05/21 ACL MD6 vs 北京国安@埼玉スタジアム2002
スタメン
______興梠_____武藤______
______柏木____エヴェ_____
山中_______青木______森脇
_槙野______マウ______鈴木_
___________西川__________
サブ
福島、宇賀神、岩波、長澤、柴戸、ファブリシオ、汰木
グループステージ突破条件は、勝ち、あるいはスコアレスドロー。
前半
開始早々、柏木と相手選手が膝をぶつけて両者負傷退場。
変わって入った長澤が試合を引っ張る。
34分、ペナルティエリア手前でボールを受けた長澤が相手に囲まれながら突入した上、先制点。
相手攻撃陣の不発率が相手Home時と変わらず、ということにも助けられる。
更に41分、左から切り込んだ長澤からフリーの武藤へ。これを決めて2-0。
後半
浦和の攻勢が続くも、決まるまでは至らず。
徐々にペースダウンしていくものの、相手のシュートは枠すら捉えられず。
とどめに、GKから山中>武藤>興梠と渡って3点目。
87分 興梠>ファブリシオ、ATに武藤>汰木と交替しながら、ゲームを終わらせました。
湘南戦で大胆なターンオーバーによりリーグ戦は連敗したものの、この大切な試合を勝ち切りました。
ノックアウトステージ、ラウンド16の相手は、蔚山現代となりました。
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