スポンサーリンク

全州ワールドカップスタジアムへの道のり

2019/05/24、全州ワールドカップスタジアムで行われたACL MD4 全北現代vs浦和の試合に行ってきたので、その旅程などのメモです。

試合内容についてはこちら

ざっくりしたルートは以下。
(1)羽田空港~金浦空港~ソウル市内
(2)ソウル市内~全州ワールドカップスタジアム
(3)全州ワールドカップスタジアム~ソウル市内
(4)ソウル市内~金浦空港~羽田空港

 

(1)羽田空港~金浦空港~ソウル市内
羽田空港を8:40発のNH861で移動。
2年ぶりの金浦空港ですが、レイアウトも大きく変わっておらず、迷うことなく空港鉄道駅へ移動。
Tmoneyカードに手持ちの通貨から10,000ウォンをチャージ。
空港鉄道に乗り、孔徳駅へ移動。15分ほど。
孔徳駅から徒歩5分ほどで、宿泊予定のホテルに到着。

ホテルは、全州への移動手段として利用する西鉄旅行のツアーバスの集合場所でもあります。
ホテルの部屋に荷物を置いて…と目論んでいたのですが、チェックインは14時からということで、試合観戦に不要な荷物をコンシェルジュに預ける形になりました。

 

(2)ソウル市内~全州ワールドカップスタジアム
ツアーバスの受付を済ませ、バスに乗車。
全州までの移動時間は、3時間強。
途中、高速道路のSAで15分ほどの休憩が1度。
渋滞などもなく、無事、全州ワールドカップスタジアムに到着。
開門時刻は17時でしたが、それより少し早く着くことができました。

ツアーバスの代金に含まれていたので、バス内で受け取り。
販売価格は15,000ウォン。

試合内容はこちら

 

(3)全州ワールドカップスタジアム~ソウル市内
試合後、ツアーバスでソウルに移動。
往路と同様、休憩が1回。
ホテルに到着したのは、日付が変わる10分ほど前でした。

翌朝6時にはホテルを出発するため、夕食をコンビニ飯で済ませ、入浴後、そそくさと就寝。

 

(4)ソウル市内~金浦空港~羽田空港
若干寝ぼけた状態のままホテルをチェックアウト。
孔徳駅から空港鉄道に乗り金浦空港へ。

搭乗券を受け取り、ラウンジに向かったところ、今まであった場所からラウンジが消えていました。
今までイミグレ通過前のエリアにあったのですが、改装によりイミグレ通過後のエリアに移動していました。
イミグレ通過後のエリアに移動したことで、搭乗開始ギリギリまで滞在できるので良いですね。

7:45発のNH862で羽田空港へ移動。
10時前に到着、沖止めバス移動でした。

羽田空港から、そのまま職場へ移動し、今回の遠征は終了です。

現地通貨は過去の余りが87,900ウォンあったのですが、Tmoneyに10,000ウォンをチャージした以外、現金を使用しませんでした。Tmoneyも空港鉄道とコンビニで使っただけでしたが…

 

コメント