スポンサーリンク

香港・深圳旅行(2014.11) その1

2014/11/01~03の3連休を利用して半年ぶりに香港・深圳へ。

3連休初日ということもあり、羽田空港はそれなりの混雑。セキュリティチェックのプライオリティレーンの係員もようやく慣れてきたようで、ステータスカードを提示せず、ボーディングパスの記載チェックだけで通れました。人によるのかもしれませんが…

ラウンジでデバイスの充電したり、コーヒー飲んでいる間に、あっという間に搭乗時刻。搭乗ゲートが145番。あまり使ったことが無いゲート番号だったので、てっきりバス移動かと思っていたら、増設されたエリアにあるゲート。早く気付いていれば、増設エリア側のラウンジを使ったのに…搭乗時刻ギリギリに延々と歩く羽目に。思い込みは危険ですね。

定刻よりも多少早く香港へ到着。e道を使ってささっと入国。荷物をピックアップしてS1バスでMTR駅まで移動。この辺はいつも通りのルートなので一切不安無し。MTRを乗り継いで、今回利用するホテルがある旺角へ。半年前に来た際も旺角にあるホテルだったのですが、安さに釣られて選択したために、狭くて息苦しい部屋でした。今回は普通のホテル。比較的新しめということもあり、前回と比べてしまうと天国と地獄というか…
あくまで私の主観です。

荷物を置いたら、まずは深水埗へSIMカードを買いに行きます。香港用のSIMカードは1枚、3Gのものをキープしているのですが、それはあくまで非常用。LTEが使えるSIMを購入します。深水埗のSIMカードを売ってる屋台では、nano SIMサイズのものを取り扱っていないようなので、Micro SIMサイズのものを購入し、持ってきたSIMカッターでバチンとnano SIMサイズにカットします。

その後は電脳ビルをぶらぶら。BlackBerry Z10が1000HKDで売っていたりして、思わず買いたかったのですが、今回の出発直前に始まった円安傾向の加速のため、手持ちの香港ドルが少ないので断念。
その他、いわゆるセルフィー棒?セルカ棒?を売ってるのがやたら目につきました。棒とリモコンのセットで60HKDくらいが相場のようです。

旺角へ戻り、先達広場へ。頼まれていた某端末の価格チェックと、自分用に何か面白そうな端末を物色。頼まれていたものは目処が付きましたが、自分用には目を引くものはありませんでした。やっぱり、Note Edge待ちかなぁ。

相当歩き回ったので、晩御飯へ。またかと言われそうですが糖朝です。適当にオーダーしたつもりですが、どうやら無意識に毎回同じような物を選択してしまうようです。

食後はマッサージ屋へ。香港では未だココだ!というマッサージ屋を見つけられていないので、初めての店へのチャレンジが続いています。お腹いっぱいだったので、ボディはせずに足だけマッサージしてもらいました。今回のお店はなかなか良さそうな感じでした。

その後はホテルに戻り、バナナ牛乳を飲みつつ、このブログを書いて就寝です。

コメント