2018/07/18 J1 第16節 vs 名古屋@埼玉スタジアム2002
ロシアW杯も終わり、再開されたJリーグ。
連日の猛暑の中、19:30キックオフ。
スタメン
興梠
マルティノス、武藤
宇賀神、青木、柏木、橋岡
槙野、マウリシオ、遠藤
西川
天皇杯 松本戦と同じメンバー。
前半
ショートパス主体の名古屋。
相手FWにパスさえ出させなければ、あまり脅威を感じず。
猛暑のせいか、好機もピンチもなく前半は推移。
このまま終わりかと思ったが、柏木のCKから遠藤が合わせて先制。
天皇杯 松本戦に続いて、CKから得点。
と、喜んでいたのもつかの間、左に流れた相手FWに引っ張られ、空いたスペースに侵入された相手にパスが渡りシュート。ボールはマウリシオに当たってコースが変わってしまい失点。
前半を1-1で終了。
後半
後半に入っても似たような展開。
残り30分で、マルティノス->荻原。
続いて宇賀神->阿部。荻原はシャドーから左へ。
と、再び柏木CKから槙野がヘッドで決めて2-1。
やれやれ一安心と思っていたことに、三度、柏木CKから遠藤!
で、3-1。
ロスタイムに興梠->森脇で締め。
CKからセットプレーで3得点という、浦和っぽくない形で勝利です。
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