2018/8/18 – 8/20という日程でのシンガポール旅行、その1。
いつもの週末アジア旅行と同様、職場から一旦帰宅してから羽田空港へ。
職場から羽田空港へ直行しても良いのですが、スーツケースを朝の通勤時間帯に運ぶ気力もないので、毎回このパターン。
お盆も終わったためか、羽田空港はそれほど混雑も無し。
搭乗開始までラウンジでカレーライスとかき揚げ蕎麦といういつものパターン。
搭乗開始時刻になったので、ゲートに移動。
小さい子供を連れた方が多いなぁと思っていると、搭乗後の自席の周りはその親子だらけでした…
とはいえ、泣き声などに悩まされることもなく、シンガポールに無事到着。
とりあえず、ホテルに向かいます。
ホテル最寄りまではMRTで。
EZ-Linkカードの残高を確認すると、8SGDほど。
ちょっと心もとないので、10SGDチャージ。
緑色のEast West Lineに乗り1駅目、EXPO駅で乗り換えて青色のDowntown Lineへ。
Downtown Lineでも開通して1年程度の区間、Expo駅(DT35)からFort Canning駅(DT20)まで移動。
Fort Canning駅からホテルへは歩いて10分ほど。
途中、充電設備のようなものがありました。車用…ですかね?
ホテルに着いたものの、入り口が判らずウロウロしてしまいました。
チェックインしたものの、部屋の準備ができるのは11時とのこと。
最初はコーヒー飲んで待っていたものの、流石に飽きてホテル周辺を散歩。
ホテルに戻ると、ちょうど11時。
部屋に入ると…狭い…
そしてバスタブ無し…
今回、ホテル予約を忘れていて、普段使うホテルが満室だったため、私にとっては若干?お高めのホテルを予約しただけに、ちょっと残念です。
タオルとかアメニティは良さそうなものが置いてありましたが…
シンガポール到着時、メイン端末のSamsung Galaxy Note8にはSingtelのプリペイドSIMをセットしてありました。
サブ端末のHuawei P20 Proは羽田空港で電源オフにしたままでしたので、AISのSIM2Flyをセット。
このSIM2Flyは、2018年1月にバンコクのAISショップで購入したもので、まだ未使用。有効期限は2019年1月となっています。
ところが、アンテナがピクリともしません…
仕方がないので、M1のプリペイドSIMをセットしました。
ホテルを出て、今回最大の目的であるMaker Faire Singaporeの会場があるOur Tampines Hubへ向かいます。
Our Tampines Hubは、Downtown LineのTamines駅(DT32)から歩いて10分ほど。
想像していたより大きな施設で、Maker Faire以外のイベントも色々開催しているようでした。そのため、Maker Faireの会場が判らず、ウロウロと歩き回ってしまいました。
ようやく会場を発見。
チケットは、事前に2日間通しチケットを購入していました。
スマートフォンアプリ上に保管されたチケットを見せると、2日分の腕に巻く紙製バンドを渡されました。
1日目用の青い紙製バンドを巻き、いざ入場です。
と、またも想像に反する事態。
会場が想像していたよりも小さかった…
イベントそのものについては、別ポストの予定です。
昼食…というには少し遅すぎですが、Our Tampines Hub内にホーカーズがあったので、そこで。適当に麺類を選択。
昼食後、Maker Faireに再入場して見落としがないかチェック。
一通り見たようだったので、会場を後にしました。
その2に続きます。
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