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Maker Faire Shenzhen 2018を見学してきた

2018/10/12-14に中国・深圳で開催されていたMaker Faire Shenzhen 2018を見学してきました。

 

海上は深圳の西側、蛇口付近の海上世界。
深圳海上世界文化芸術中心という施設。
地下鉄2号線の海上世界駅から歩いて10分弱のところ。




 

入場は無料ですが、セキュリティチェックがあるのが中国らしいですね。

 

入り口に展示されていた自動演奏する楽器。
昆虫とか動物を模しているようです。


seeedブース
LoRaWANを使った茶葉の監視をする仕組みが展示されていました。
マジマジと見ていたら、ブースのお姉さんが色々説明してくれました。

Arduinoブースもありましたが、写真撮り忘れていたようです。


何か良く判らないけどオブジェの展示。


 

SONYブース

 

Workshopの教室。
小奇麗です。

 

おなじみのアレ

稲…の育成かな?

動くガンプラ

あんこうは、ここでも人気

奇怪な動きをするテントウムシ

骨ロボット
東京でも見かけましたね。人気者でした。

その他、いろいろ




 

想像していたよりも小規模な会場でした。
シンガポールもそうでしたし、この規模が通常なのかもしれません。
東京はビックサイトが会場だったこともあって大規模なイメージを持っていますが、実際にブースが設置された面積は同じくらいなのかも…

目立ったのは親子連れの多さと、日本人が出展しているブースの数。
日本人ブースの数は例年通りなのかしら?

 

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