2018年に利用した航空関係の振り返りです。
■飛行機搭乗回数
49レグ
国内線 10(日本8、ギリシャ2)
国際線 39
国内線は、日本国内という意味ではなく、国をまたいだフライトか否かで分けてます。
■航空会社
1位 41回
(NH) ANA
2位 4回
(TK)Turkish Airlines
3位 2回
(OA)Olympic Air
■多く乗った路線
1位 5回
羽田(HND)→スワンナプーム(BKK)
スワンナプーム(BKK)→羽田(HND)
羽田(HND)→台北松山(TSA)
2位 4回
羽田(HND)→香港(HKG)
香港(HKG→)羽田(HND)
台北松山(TSA)→羽田(HND)
他は各1回
■乗った機種
1位 27回
B787(B787-800 7回、B787-900 20回)
2位 7回
A320(A320 5回、A321 2回)
3位 5回
B777
■初めて利用した空港
(ATH)アテネ
(CHQ)ハニア
(HER)イラクリオン
(IST)アタテュルク
(KMI)宮崎
(TIA)ティラナ
■まとめ
2017年の搭乗回数は55レグでしたので、6レグダウン。
ANAがメインなのは変わりませんが、他は全て初搭乗の航空会社。
この4社です。
・Turkish Airlines
・Olympic Air
・Aegean Airlines
・Tigerair
路線はいつものスワンナプーム、香港、台湾(松山、桃園)が中心。
その他、アジアでは、10年ぶりのクアラルンプールを利用。
ヨーロッパでは、初訪問のアルバニア、ギリシャ、トルコを夏場に利用しました。
機種別は変わらずB787が1位。B787-900がB787-800の利用回数を超えました。
2018年は初めて乗る機種がありませんでした。
初利用の空港が6か所と例年並み。
2019年はACL参戦が確定していますが、グループリーグの対戦相手が、北京、全州、ブリーラムとなっており、初対戦がブリーラムのみ。おそらくドンムアン経由でブリーラムに移動となるでしょうが、初利用はこの路線くらいですかね。勿論、勝ち進んで中東(西アジアサイド)との決勝まで進めるように努力したいですが。
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