2019/04/05 J1 第06節 vs 横浜@埼玉スタジアム2002
スタメン
_______興梠___武藤_______
___________柏木__________
エヴェルトン__青木___長澤
山中_____槙野__マウ___森脇
___________西川__________
サブ
福島、宇賀神、岩波、マルティノス、汰木、柴戸、杉本
前半
前節同様、4バック。
開始早々、連携ミスからつまらない失点。
いきなり躓いた以降もイイトコ無しの様態が続く。
守備網に穴を作られて、そこを狙って攻められまくりという状態で、相手の準備具合が判るというもの。
こちらもショートカウンターを狙っているものの、動きが遅く決定機が作れず。
前半0-1で終わったものの、西川の好セーブ連発が無ければどうなっていたか。
後半
ハーフタイムに状況に手当できず、必死に跳ね返し続けるものの、61分に2失点目。
さらに、浦和が左サイド寄りに攻め込んだことで、右サイドにできたスペースにボールを放り込まれ、浦和ユース出身の広瀬にドフリーで決められ3失点。
直後に、長澤>マルティノスと交代。
続けて、72分、興梠>杉本、柏木>柴戸と交代。
4日後のACL 全北現代戦への温存なのか、状況への手当なのか判りませがが、試合の趨勢に影響なく試合終了。
リーグ戦のホームゲームは、3戦1分2敗という状況。
相手に走り負けているのは明白で、シーズン全体を見据えて…という言葉にいささか疑念を感じざるを得ず…
でもなぁ…うーん…
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