2019/10/22 – 24という日程での広州旅行、その1。
雨の中、最寄り駅へ移動。早朝のためバスもなく、徒歩だったためズブ濡れに…
京浜東北線、モノレールを乗り継いで羽田空港へ。
到着した羽田空港、混雑していました。
事前にアナウンスがありましたが、即位礼正殿の儀が行われるため、セキュリティが厳しいためかもしれません。チェックインカウンター DIAレーンも、セキュリティチェックの優先レーンも列ができていました。
イミグレ通過に時間がかかったため、ラウンジに入室したものの搭乗開始まで15分ほど。
搭乗ゲートは144番。
ゲートへ移動すると、機材整備中のアナウンス…じわじわと遅れていき、結局30分ほど待機。
ようやく搭乗し、ゲートを離れるも、天候不良で離陸待ちが多数いるため更に遅延。
結果、香港空港には25分遅れで到着。
降機したら13:00でした。
今回は香港に入国せず、香港空港から直接中国へ入国するルートを使います。
香港空港発のフェリーで、深圳 蛇口港へ向かうルートです。
香港イミグレ手前にフェリーのチケット販売スペースがあり、そこでチケットを購入。
特に時間を指定しませんでしたが、直近の13:30発のチケットを用意されました。
220HKD。
出発まであと20分ほど。
フェリー乗り場への入口が判らずウロウロ。
乗り場はチケット売り場のすぐ側にありました。焦ったせいで見つけられなかったようです。
入口からエスカレーターを降りると、空港内鉄道のホーム。
空港内鉄道で移動した先が、フェリー乗り場となっていました。
フェリーは時間通り出発し、30分で深圳 蛇口港へ到着。
イミグレも空いているので、サクっと中国へ入国。
蛇口港からはホテルへの移動には、路線バス328番を利用。
料金は同乗している車掌さんへ支払い。
スマートフォンのディスプレイに下車したいバス停を示して伝え、料金は深圳通を使って支払いました。
深圳の路線バスに初めて乗って気づいたこと。
・電動バス
・各バス停には、乗降客がいなくても停まる
・バス車両内に降りる意思を伝えるボタンのようなものはない(見つけられなかっただけかも)
ホテルにチェックイン。
荷物を置いて、華強北へ。
ホテル最寄り駅の南山駅から地下鉄11号~1号で、華強路駅に移動。
スマートフォンのケースとガラスを捜索。
ケースは、自分の好みである無色透明のTPUケース、あまり売ってないので探すの大変。
ちょっと今一でしたが、1セット購入。
その後、もっとイイ感じのものを見つけたため、そこでも購入して2セット目。
ガラス屋はいっぱいあるので、
「1枚でも売ってくれますか?」を翻訳した画面を手にもってウロウロ。
目的の機種用のガラスを探していたら、店員が声をかけてくれたので、その店で購入。
ケース6個、ガラス3枚でも1000円以下というお値段。
平日夕方ということもあり、各店舗、ぞくぞくと店じまい中
スマートフォンのアクセサリ以外にも、DisplayPort->HDMIのケーブルが欲しかったのですが、売っている店を見つけられず。
お腹空いてきたので、いつもの店で。
毎度同じようなものを食べていますが…
地下鉄3号線に乗り福田駅へ移動。
事前にネットで購入しておいた明日の列車チケットを発券。
ネットで購入しても紙発券が必要なのはメンドクサイですね。
再び地下鉄に乗り、高新园(ハイテクパーク)駅へ。
ハイテクパーク駅、入場規制をしていました。
帰宅時間帯だからですかね?
向かいにHuaweiの店(旗艦店?)ができていました。
P30とMateをお触り。
5G端末は…発見できず。
機種名や価格を表示したラベルが一切無く、端末のデモ画像?にそれが表示されていました。
ハイテクパーク駅に戻ると、入場規制は終わっていました。
風呂入って就寝。
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