2020/1/11 – 1/13という日程での深圳旅行、その2。
朝食はホテルで。
朝食後、昨夜気が付いた深圳書城に行ってみました。
福田にある本店ほどではないようです。
ソフトウェアのコーナーに、WEB+DB PRESSの中国語版が売っていました。
4点ほど、気になる書籍を買ってみましたが、もちろん中国語なのでそう簡単には読めませんが…
書籍をホテルに置いてから、今日も華強北へ。
南山駅から地下鉄11号と1号を乗り継いで、華強路駅で下車という昨日と同じルート。
日曜日なので営業していないお店も多いです。
しかし、今日のメインは買い物ではなくて、SIMカードの入手。
昨日購入したMate 20 X (5G)用に5Gで通信できる環境を用意します。
まずは、中国联通(China Unicom)へ。
パスポートと顔写真を撮られるだけで、あっさりSIMカードを入手。
費用は150RMBでした。
アンテナピクトは5Gと表示されているものの、どうやらLTE接続となっている模様。
中国移动(China Mobile)とも契約してみました。
こちらも手続き的には同様。
費用は200RMBでした。
Speed Testを実施してみましたが、せいぜい200Mbps程度。
場所によって、速度差もあるようです。
途中、食事に入った店は、テーブルに貼ってあるQRコードを使ってオーダーするタイプの店。
Alipay Tourpassでスキャンしたところ、エラーとなってしまったので、コソコソと店を離脱。
割と恥ずかしい…
食後、華強北の南側にある最もカオスなビルへ移動。
前回までは幹線道路下を通る薄汚れた地下道を利用しなければ行けませんでしたが、信号機が設置され横断歩道ができたため、地上からの移動が可能となりました。おまけに地下道も綺麗になっていました。
マクドナルドが目印のカオスなビルは相変わらずの雰囲気でした。
入浴後、就寝。
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