香港・深圳旅行(2019.01) その2

2019/01/12～01/14という日程での香港・深圳旅行、その2。

少年宮駅から地下鉄3号線で福田駅に移動し、高速鉄道で香港に戻ります。
有人窓口に並び、チケットを購入。
次便まで30分待ちだったので、売店でコーラを購入したところ、ほぼ常温でした…
そして、復路便はほぼ満席。
往路の快適さとは程遠かったですが、移動の拘束時間が15分程度と考えれば、羅湖経由よりは楽ちんです。

ホテルに帰還しましたが、足が棒のようになっていたので、マッサージ屋へ。
1時間ほどの施術で大分楽になりました。

夕食はLanghamplaceの池記で。

ホテルに戻って、ようやくシャワータイム。
PCで調べものをしていましたが、いつの間にか寝ていました…

ホテルで遅めの朝食を済ませたのち、深水歩へ。

黄金電脳商場を物色。
ここは、PCやスマートフォン向けのパーツやアクセサリ屋や大半。
PC本体を販売している店もあり、10.1インチクラスのクラムシェル型ノート(メーカー失念)がありましたが、CPUがAtomだったのでムムム…という感じ。
Surface Goクラスのクラムシェル型、どこか発売してくれませんかね…

続いて、新高登電脳広場。
こちらは中古品のノートPCやネットワーク機器が大半。
デスクトップPCからはぎ取られたパーツや、キーボード、マウス塁も売っています。
ciscoの中古機器が沢山…

ネイザンロードの西側に移動し、SIM屋台と中古端末屋を物色。
SIM屋台を物色しながら思ったのですが、タイAISのSIM2Flyと、シンガポールStarHubのHappy Prepaid、2枚のローミング対応SIMでの安定運用が可能になったので、新規に購入する機会がずいぶん減ったようです。
中古端末もめぼしいモノは発見できず、何も買わずに撤収。

旺角に移動し、昼食。